Abiko Koji

2020年11月16日1 分

ネック製作

この材も50〜60年ほど経った材です。このような古い材は水分が抜けて締まっているので、削っていると硬くパサっとした感覚を受けます。
 
材は古ければ良いというものではなく、古くても質が悪ければ意味がないので、その点も気にしながら新材古材を選んでいます。

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